生きることに疲れたら読んでほしい…椰月美智子「消えてなくなっても」5月25日(木)発売!


もしも大切な存在が、目の前からいなくなってしまったら…

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『消えてなくなっても』
著:椰月 美智子

物語の主人公「あおの」はタウン誌の編集者になったばかりの新人社会人で、
高千穂を思わせる神話の国のような山中にある
鍼灸治療の「キシダ治療院」を取材で訪れる。
幼少期に両親を亡くし、親戚の家で育ったあおのは、
血の繋がった家族というものを知らずに育ち、ストレス性の病を患っていた。
難病患者のどんな病も治してしまうという、どこか妖しげな治療院には、
不思議な力を持つと言われている節子先生が暮らしていた。

節子さんの秘密に迫る、幼少期の出来事を描いた短編作「春の記憶」を収録。